マスター位階派閥メモ

まとめ直したので次の記事の方をご覧下さい→http://d.hatena.ne.jp/hatikaduki/20150211/1423624290


・ザイバツは建前上派閥はないことになっているが、実態としては本来独立したニンジャ組織であっても不思議でない複数のニンジャ集団を、ロード・オブ・ザイバツの権威によって組織の幹部グランドマスターとその配下として無理やりまとめ上げているような状況。ネオサイタマでいえばラオモトとゲンドーソーとテツオとアガメムノンとホワイトドラゴンとアナイアレイターが同じテーブルでお茶を飲んでいるような感じだったのでは。


・アデプト位階のニンジャであればどのグラマスの派閥に属しているか曖昧という事もあるだろうけれど、マスター位階に昇進する際にはおそらくグラマスによる引き立てが必要だろうから、マスター位階はみなどこかのグラマスの派閥に属しているものと予想。


・ともに貴族階級出身だったイグゾーション・パーガトリー・スローハンドの3人のグラマスは関係が良好で、貴族派閥を形成していた。3人のグランドマスターと配下のマスター以外にもイグゾーションとパーガトリーは多くのアデプト位階のニンジャを直属としており、貴族派閥はザイバツ内部における最大勢力だった。なおスローハンドの直属ニンジャは少数精鋭だったらしい。


・貴族派閥内部での3派閥は、イグゾーションの死後に配下のマスターたちがスムーズにパーガトリー派閥にスライドする程度には交流があるが、一方でスローハンドがサンバーンたちに指令を出す際にわざわざパーガトリーからのメッセージであるように偽装する程度には壁があり、またイグゾーション派閥のマスターがパーガトリーの腹心メンタリストのゲン・ジツに対抗するための訓練を受けているくらいには緊張感を持っていた。

ウェルカム〜シンカンセン


Twitter版・書籍版ともに最初に登場したマスターはザイバツのネオサイタマ侵攻作戦でのアンバサダー。デスナイトとワイルドハントはアンバサダーのポータル転移(負傷・死亡率3割)によりネオサイタマ入りしたことが確定している。ネオサイタマ統治は左遷コースとのこと。


・第二部開始以前を描いたエピソードに登場するマスター位階のニンジャとしては、ディセンションしたばかりのシャドウウィーブをザイバツへ迎えたブラックドラゴンと、ザイバツ入りしたダークニンジャの最初の任務を監視していたミラーシェードが。ダークニンジャの監視は、マルノウチ抗争で対決したスローハンド派やパーガトリー派を避けた結果サラマンダー派のミラーシェードが担当することになったのだろうね。


・ 落ちぶれたがかつて高い地位についていたというデスナイト。マスター位階についていたが今は降格されているのか?(←書籍版でマスター確定。) フジキドのマルノウチ抗争の回想にも登場。マルノウチ抗争参加者のソーサラーが、ザイバツ側の指揮官がスローハンドかデスナイトかどっちかって言ってるので、スローハンド派閥に属していたデスナイトが腰の重いグランドマスターたちの代わりに作戦を指揮していたのだろう。相棒のバイオイーグルもスローハンド派とつながりの深いヨロシサン製薬によるものか。


・書籍版にてまさかのボーツカイがマスター位階との記述。でもこれでかえってマスター位階の下限がイメージしやすくなったかな。おそらくチェインボルト・ガラハッドのへっぽこ組とともにパーガトリー派所属と思われる。


・ベテランながら一匹狼で出世の遅れていたグラディエイターはジェノサイド捕獲任務を成功させてキョートに帰還すればマスターに昇格できるはずだった。パーガトリー派に雇われていたブラックヘイズがゾンビーニンジャのキャバリアーをボーツカイのもとに移送していたあたり、リー先生と繋がりがあったのはパーガトリー派閥っぽいので、グラディエイターもパーガトリーの推薦でマスター位階になるはずだったのだろうか。なおグラディエイターはマルノウチ抗争におけるツェッペリンからの空挺部隊の一員だったとの事。ツェッペリン以外のネオサイタマ侵入経路があったかは不明だけど、戦場がマルノウチスゴイタカイビルに限定されてるあたりツェッペリンがメインっぽいかな。

リキシャー〜フスマ


・ マスター位階にして組織内の規律違反を取り締まる懲罰騎士、そしてトランスペアレントクィリン派閥の将来のザイバツ幹部候補であった四戦士ザイバツ・シテンノの一角ブラックドラゴン。他のメンバーはパープルタコ・アイボリーイーグル・レッドゴリラで全員マスター位階にあり、4人の結束は強かった。ブラックドラゴンの死後、弟子のシャドウウィーブはシテンノの紅一点パープルタコの指導を受けることに。後にダークニンジャが懲罰騎士の役職に就く。


・ シテンノが中の上くらいの強さなのに四天王を名乗っちゃう座りの悪さは、グラマスの派閥が本来であれば別々のニンジャ組織であった名残りなのではないかとか思う。クィリン派閥の四天王なら違和感ないし。第2部開始時点ですでにトランスペアレントクィリンは失脚しており、ディヴァーラーの発言などを鑑みるに、実力が高く所属の曖昧なシテンノは何かあると呼ばれる便利屋みたいな立場にあったのかな?


・ マルノウチ抗争参加者がニンジャスレイヤーに次々と殺されていく中、抗争に参加していたサンバーン・ディヴァーラー・センチュリオン・デジタルワスプの4人はニンジャスレイヤーへの反撃作戦を練る。サンバーンとディヴァーラーはマスター位階で、サンバーンがパーガトリーからのアドヴァイス(実際はパーガトリーを装ったスローハンドによるもの)を賞賛しており、またディヴァーラーがパーガトリーに救援を求めているので、こいつら二人はパーガトリー派閥の所属っぽい。リーダー格はサンバーンで、フジキドのマルノウチ抗争の回想にも登場しており、抗争におけるパーガトリー派ニンジャの筆頭として大暴れしたものと思われる。フジキド一家が食事していたテンプラ屋を爆破したのもサンバーンでほぼ間違いないだろう。あとディヴァーラーの救援に来たコンジャラーをディヴァーラーはえらく高く評価しており、コンジャラーもマルノウチ抗争でなんか活躍があったのかもしれない。


・書籍版ではサンバーンとディヴァーラーがアデプト位階に降格、またコンジャラーはマスター位階であることが確定した。サンバーンとディヴァーラーは残念だがTwitterのログが消えない限りTwitter版ではマスター位階って事でまあ我慢。実力派ニンジャなのは変わりないし。書籍版での変更はおそらくマスター位階の位置づけをはっきりさせる意図があってのことではないか。割と普段なにやってんのかよくわかんないニンジャだったサンバーンとディヴァーラーを弾いたことで、マスターニンジャが多数のニンジャ人材を指揮・監督する中間管理職であり、カラテだけでなく指揮能力やハイクや茶の作法なども修めていなければならないのであろう、って事がわかりやすくなっている。


・ニンジャスレイヤーが手に入れたマルノウチ抗争の参加者リストに乗っていたニンジャのうち、グランドマスターがスローハンド・パーガトリー、マスターがデスナイト・コンジャラー・サンバーン・ディヴァーラー、それ以外がインペイルメント・グラディエイター・ビーフイーター・センチュリオンソーサラー・モスキート・トーメンター・デジタルワスプ。スローハンドが言うにはシーホースというニンジャもリストには無いが参加していたらしい。


・ スカベンジャーは派閥に関する記述は無いものの、ヨロシサン系の研究施設にいて自身の肉体をバイオ改造していたことからスローハンド派閥だったのではないかと思われる。開発していたバイオシカ兵士が市街戦用ってあたりも、キョートの警察機構とつながりの深いスローハンド派のやることっぽいしね。


・ 登場した時点ですでに生首になっているパラベラム。グランドマスター・イグゾーションじきじきの指導を受け出世も早かったが、ザイバツに反逆してダークニンジャに暗殺されたらしい。回し蹴りで首をはねるところをトゥールビヨンが目撃しているが、ともに討伐任務にあたっていたのだろうか?パラベラムと存命時に親交のあったデザートバットが何か事情があったはずだと言っており、どうせザイバツのやることだしなんか事情があったのであろう。


・ 巨大重機を用いたコフーン遺跡到達作戦でダークニンジャの補佐についていたトゥールビヨン。作中では派閥の言及はないもののイグゾーションが考古学者ウミノ・スドの身柄を自ら押さえに出向くなど、イグゾーション派はコフーン遺跡発掘に深く関わっていたようなので、彼もおそらくイグゾーション派閥。


・ダークニンジャは最後までマスター位階にもグランドマスター位階にもつかなかったが、若輩のトゥールビヨンとはいえ、無位階のままマスター位階のニンジャを補佐にして計画を指揮している。その後シテンノと接近した時も、ダークニンジャがシテンノを部下にしたと周囲に理解されていた。なんでそんな特別待遇なのか経緯はわからんけど、グランドマスターたちも地道に出世するんじゃなくて最初っからグランドマスターでしかありえないと周囲に認めさせてグラマスになったんじゃないかな。


・ オミヤゲストリート襲撃に先立って、名前も所属も不明のマスターニンジャがデスドレイン一味に殺害されている。デスドレイン一味との戦いでの共闘をきっかけにグランドマスター・ニーズヘグとダークニンジャ、それにシテンノのパープルタコとアイボリーイーグルは急速に親交を深めていくことに。これ以前からシテンノとニーズヘグとの間には繋がりがあった可能性も無くはないけど不明。


・ニーズヘグは直属の部下を持っている様子は無いが、第一部で登場したザイバツの抜け忍バジリスクは、かつてはニーズヘグの相棒としてコンビを組んで活動していたらしい。バジリスクは実力的にもマスター位階であった可能性がかなり高い。


・ニーズヘグが第二部序盤に登場してこないのはバジリスク出奔の責で謹慎中だったからなんじゃないかなー(ザ・ヴァーティゴ=サンに聞いてみたところたまたまだそうだ)。マスター位階級のニンジャがヌケニンてシャレにならないもの。


ジルコニアはイグゾーション派閥に属し、コフーン遺跡探索の指揮を執る。パラベラムの反逆が無ければジルコニアが一貫して計画を指揮していたんじゃなかろか。ジルコニアは終始不機嫌でしたが、敵対派閥から探りを入れられるだけならまだしも、それでねじ込まれてきたのがシャドウウィーブみたいなアデプトになりたての若造では、よほど舐められてるんだなと腹に据えかねるのも無理ないと思う。


・ 外科医ニンジャのサージョンの護衛とか、コフーン遺跡の発掘とかと比べると子どもの使い的なことをやってるパープルタコ。シテンノが便利屋あつかいされてたのか、パープルタコの指揮能力への評価が低いのか、あるいはアラクニッドとかからカタオキは重要人物ってお告げがあったりしたのか。

ウェイティング〜リジグネイション


・シテンノのレッドゴリラがダークニンジャの指示でネオサイタマに。それ以前はシンカンセンの路線防衛任務についていた。ワイルドハントやダークドメインがレッドゴリラの力量を高く評価しており、ああ見えて指揮官としては優秀だったのかもしれない。


・ ワイルドハントの後ろ盾はダークドメインだったらしいのだけど、一方でダークドメインにワイルドハントが初対面みたいな挨拶の仕方をしている。アキュミュレイションでダークドメインが率いたスゴイタカイビル包囲作戦の大部隊を、シージでワイルドハントが再編成して率いたことがマスター位階の分を超えた行為と見なされているのなら、後ろ盾を失ったという表現でもおかしくないのかな?


・ ラオモト・カン死亡直後のネオサイタマ侵攻にあたって、アンバサダーは作戦参加メンバーを把握しておらず、またデスナイトは3割弱が事故にあうポータルでの転移でネオサイタマへやってきているので、ともに総指揮官であったとは思えない。やはりはじめからワイルドハントが作戦を統括していたのではないだろか。


・なんて思ってたら書籍版でワイルドハントもポータル組であることが判明。あわせてデスナイト・ボーツカイがマスター位階であることも判明し、ネオサイタマへの侵攻と統治は複数派閥のマスター位階数名による共同作戦であることが明らかになった。


・ アンバサダーとの連携が難しいのはマスター位階を部下のように使ってしまうのはまずいからであろう。マスターを使えるって事はすなわちグランドマスターと同じ位置に来るということだから。なのでワイルドハントの手ごまは元イッキ・ウチコワシの闘士でなんかやさぐれてるアブサーディティ、「フーンク」としか喋れないインペイルメントといった実力はあれどくせの強いメンツに。なおアブサーディティは土地鑑と爆弾製作技術でネオサイタマ侵攻作戦のキーマンに。


・やる気は無くとも有能でネオサイタマ事情にも明るかったであろうデスナイト、比較的責任のある立場であったらしいボーツカイを相次いで失い、アマクダリ勢力の伸長もあって仕事で手一杯なところに再びニンジャスレイヤーが帰還、追ってきたレッドゴリラが一夜で部隊ごと全滅した時のワイルドハントの気持ちとは。そしてキョートに報告したら作中最高に恐ろしいグランドマスター・ダークドメインが直々に出向くといわれた時のワイルドハントの気持ちとは。そりゃドゲザもする。


・ネオサイタマ侵攻作戦の鍵となったポータル・ジツを使うアンバサダー&ディプロマット兄弟はイグゾーションが自らスカウトした弟子。師父の死後は、同じくイグゾーション派だったルーシディティとともにパーガトリー派閥に編入


・ アンバサダーの忠誠を確かめに来たパーガトリーの懐刀メンタリストと、その間ディプロマットとの連携を封じるために嫌がらせに来ていたチェインボルトはともにパーガトリー派閥のマスター。特にメンタリストはワイルドハントと並んで準グラマスと言える強力なニンジャ。


・ディプロマット暗殺をガンドーに依頼したのはダークドメインという話だけど、パーガトリー派閥の言ってることなのでまったく信用する気になれずよくわからない。


・電撃使いのチェインボルトとカトン・ジツのサンバーンはともにパーガトリー派閥の属性攻撃系サイバネニンジャであり、同じオムラの技術チームが手掛けたんじゃないかとか思う。さらに言うとシックスゲイツのフロストバイトもなんか発想が似てる気がするので、ソウカイヤとの停戦協定締結時に技術供与があったのではないかーとか妄想。

シャドーコン〜ヘルオンアース


・ミラーシェードは闇格闘イベントであるシャドー・コンの運営をおこなっていたグランドマスター・サラマンダーの直属のマスター。バンシーはサラマンダーの側近とされており能力も高いようだが、マスター位階についていたという記述は無い。


・デスドレインにひねり殺されたガラハッドはマスター位階の中でもいちばん活躍できなかったニンジャ。派閥はパーガトリー派。パーガトリーはサイバネが必ずしも積極的に推奨されていないザイバツにあって、サイバネのサンバーンとチェインボルトや脳改造をおこなっているメンタリストを抱え、またチェインボルトやガラハッドといったそんなに強力ではないニンジャも積極的にマスター位階に推挙して自派閥を強化するなど、かっこつけずに泥臭く権力闘争にまい進しておりなんか一周まわって好感が持てる。


・ ジャバウォック&ブルーオーブはスローハンドの直属。ニンジャ業界は女性ニンジャが非常に少ない男社会で、かつモータルへの差別意識が強いため、逆にゲイへの偏見は少ないものと思われる。


・ キョート城の警備責任者であったグランドマスター・ケイビインには直属のマスターがいないが、キョート城深部はごく一部の特殊なニンジャ(思考を破壊されているワッチドッグら)しか立ち入りを許されていないためであると思われる。ただし、キョート城前庭を警備していたニンジャたちのリーダー格であったペインキラーは、マスターであるとの記述は特に無いものの、立場・実力ともにケイビイン配下のマスターだった可能性も充分考えられる。


・ キョートの市場操作とネットワークセキュリティの担当として献身的にザイバツを支え、カラテは他のグラマスほどではないもののグランドマスターの地位を得ていたヴィジランス。その副官であるストーカーも、記述は無いがマスター位階であった可能性がかなり高い。


・目口をケジメされてフーンクとしか喋れないゴライアスはロードの親衛ニンジャ。インペイルメントもおそらくもともとは親衛ニンジャだったのがネオサイタマ侵攻にあたって戦力として貸し出されたのではなかろうか。


ノクターン・ヴェラー・ヘリオン・バードゥンの4人はスローハンドがパラゴン直属ないしはロードの親衛ニンジャであろうと考えており、特にフーンクとか思考破壊とかされてる様子は無いので4人ともパラゴン直属のマスターでしょうね。何も出来ないまま死んだノクターンをのぞき、みなそれぞれ一定範囲内にいるニンジャの身体能力を上げる、一定時間自身の身体能力を上げる、接触した相手の機動力を下げるといったユニーク・ジツの持ち主であり、強力な敵を多人数で袋叩きにするのに便利なラインナップになっている。ザイバツの大参謀パラゴンが普段からなにを考えていたのかうかがい知れますな。


・ ルーシディティはかつてイグゾーション派閥で後にパーガトリー派閥。ニーズヘグと向き合ったままミラーシェードのアンブッシュをさばいており、けして弱くは無いはず。ナイトメアは所属不明ながら、状況・言動から考えてパーガトリー派かパラゴン派のどちらかだけど、とくに特殊能力もないようだし、なぜか韻を踏みながらdisってくるキワものっぷりはパーガトリー派閥っぽいように思える。ナイトメアは一瞬だけとは言えザ・ヴァーティゴを剣戟で圧倒しかけており、ツラナイテタオスの投擲を受け止めたガーディアンの大盾を素手で変形させるザ・ヴァーティゴの超パワーを考えると、マスター位階でもかなり強いほうであろう。



・ そのほか記述は無いけどマスター位階の可能性がありえそうなのは、合体して3分間だけグランドマスター級の怪物ヘカトンケイルになれるブリアレウス・ガイギス・コットゥスの3人組、医務室の室長だったサージョンあたりか。ガーディアンも、まずまず高い戦闘力とワイルドハントにタメ口だったあたりマスターの可能性も微妙にあるか。


・派閥分類は以下

イグゾーション:パラベラム・ジルコニア・ルーシディティ・トゥールビヨン・アンバサダー・ディプロマット

パーガトリー:メンタリスト・ナイトメア・コンジャラー・ボーツカイ・チェインボルト・ガラハッド(・サンバーン・ディヴァーラー)

スローハンド:デスナイト・スカベンジャー・ジャバウォック・ブルーオーブ

ダークドメイン:なし

サラマンダー:ミラーシェード(・バンシー?)

ケイビイン:(ペインキラー?)

ニーズヘグ:(バジリスク?)

パラゴン:ノクターン・ヴェラー・ヘリオン・バードゥン

ヴィジランス:(ストーカー?)

トランスペアレントクィリン:ブラックドラゴン・パープルタコ・アイボリーイーグル・レッドゴリラ

ロード親衛隊:ゴライアス・インペイルメント

不明:ワイルドハント

おおむね高慢なイグゾ派、クズ度の高いパガ派、斜め下感のあるスロハン派、カラテ馬鹿のサラマン派、一芸優等生のパラゴン派、結束力の強いシテンノみたいな派閥ごとの特色がある感じがする。